瓦屋根の雨漏り対策修理 棟瓦・漆喰等 加西市

◆瓦屋根の雨漏り対策修理 棟瓦・漆喰等 加西市 2015年8月
【工事内容】
・棟瓦の交換工事
・一部漆喰工事
・台風や強風による瓦のズレ・捲れに有効で瓦の耐久性を高める工事(縦ラバー工法)

【施工中の様子】
雨漏り修理棟瓦DSCI0163

雨漏り修理棟瓦DSCI0166

雨漏り修理棟瓦DSCI0167

雨漏り修理棟瓦DSCI0169

【棟瓦付近の雨漏りの原因となる場所を重点的に修理】
雨漏り修理棟瓦DSCI0171

雨漏り修理棟瓦DSCI0181

棟瓦やのし瓦を固定している漆喰部分に不具合が見つかると、屋根全体の耐久性が低下します。見栄えももちろんですが、雨漏りや瓦のズレが生じる部分です。
屋根の漆喰工事▼

「ラバー工法」とは主に瓦のズレ対策、台風や暴風対策補強、防水性アップとして用いられる工事です。リフォーム業者の中には、屋根についての専門知識を持たず、見栄えだけの工事を施して高額な工事費用を請求するといった工事業者も存在します。そのような業者は、屋根で工事作業をする際に、瓦や屋根材を足でずらしたり、傷つけたりといったケースが見られることが多いです。屋根のリフォームは専門知識のある業者にご依頼ください。
瓦の耐久性を高める工事「ラバー工法」について▼