★波板ポリカ・樋交換工事ビフォーアフター (高砂市)★
高砂市のお客様邸、波板交換と樋交換工事のビフォーアフターです(^^)/築20年近くのご自宅で経年劣化が目立つベランダの波板と樋も排水不良が発生しておりましたので交換をおススメさせて頂きました。このままにしておくと強風時に波板が飛んでしまったり、排水がうまく流れないと雨漏りの原因になります。どちらも目視できる箇所ではありますので一度チェックしてみてくださいね!(^^)!
★大西瓦は自然災害鑑定士・屋根診断士の資格を有する会社です。気になることございましたらお気軽にご相談下さいませ!!
【工事内容】
・樋交換工事
・波板ポリカ交換工事
工期:1日
【Before】***波板交換工事***
【After】
新設波板には、タキロン㈱ ポリカナミイタ クロスラインブロンズ色を使用しました!
クロスのラインが綺麗なアクセントになっています(^^)!
【波板ポリカの種類】
・ポリカナミイタ(一般タイプ)
耐熱・耐寒性に優れ、-40°~+120°の広い範囲で使用可能!!高品質で強度に優れたポリカーボネート樹脂製!!
・クロスライン
光の模様が印象的に浮かぶ、優美で輝きのある新感覚の波板です!!
耐衝撃強度、耐候性に優れています!
ベランダやカーポートなどで多く使用される波板ポリカですが、昔にくらべて素材が向上し、高品質で紫外線に強く日本の気候に合ったものになっています(^^)/
【Before】***樋交換工事***
【After】
交換後の軒樋には、Panasonic㈱ シビルスケアPC50を、竪樋はPanasonic㈱ アイアン60Φを使用しました(*^_^*)
【弊社オススメ! Panasonic㈱ シビルスケア PC50のCHECK POINT(^^)/】
アイアン素材だから実現した、二重曲線のシンプルなフォルム。
アクロポリス・パルテノン神殿のサイマレクタ(2重曲線)と呼ばれる伝統的な意匠を採用。
やわらかなカーブがつくりだす独特の陰影が、軒先の直線美を強調します。
二重曲線のデザインが独特の陰影を生み、軒先を優雅に彩ります。
施工しやすいパッチン方式。「軒継手」は施工が簡単な外・内パッチン方式です。軒といの外側からかぶせる「外パッチン」と内側からはめ込む「内押え」で2重に接着固定しますから、漏水防止性能にも優れています。
雨だれの汚れをストップ。軒といのフチの水切り部分が前だれをカット。
雨だれによって起こるシマ模様の汚れが目立たず、美しさを損ないません。
大切なお家を守るためにも、定期的なメンテナンスをおススメします!!(^^)/~~~